変革を求める時代ということで「坂本竜馬ブーム」
ということで「竜馬ラテ」
地域活性化とうたい文句みたいにととなえて
何をしたいのか?・・・・・よ~分からんとです。
途中で「昼食」
◆「活性化(かっせいか)」とは、「使われていなかったものに刺激を与え、
使われるようにする様子を表す語である」と書いてある。
と言うことは、「地域活性化」とは、「使われていなかった地域に刺激を与え、
使われるような地域にする事」と言う事になるのである。
途中休憩で「おやつ」
◆使われていなかった地域というのが、二日市温泉地域なのか?
では、二日市温泉は使われていないのか、いや多くの方が
使っている。使っている方は活性化などとは言っていない
使っていない人ほど活性化と騒ぎたてる・・・何か不に落ちない。
何か基本となっているのは、「昔みたいに使われていない」である
あの時代、炭鉱全盛期・高度成長の真っただ中、娯楽もあまりなく
温泉地で芸子さんよんで宴会するのが流行した時代である。
もう昔には戻れないし懐かしむのもいいが、活性化にはならない
歴史や文化を大切にし、今をどうするか?どうしたいか?が活性化なんでは、
活性化しようと思う人が、まず損得考えずに地域のものを利用する
地域を愛し・誇りに思う事が活性化につながると思うんですが。
言葉であ~したらいい、こうしたら利用すると言う前に、
まずは地域の方が利用してあげる事が、活性化につながると思います。
使っていればこそ、もう少しこうなればよくなる。こんなことしたらどうかなど?
たとえば筑紫野市民は住んでるだけで、住んでる町筑紫野市を愛さないと
活性化にはならない。こう思うのは私だけ?
帰る前に「夜食」
そんじゃ翌日に繰越 「こ~うしん!」 では、「ちゃ~の~」 ~★!(^ε^)!★